広告

投資家デビューもしていた本田圭佑。彼が投資したベンチャー企業とは?

クラウドファンディングの「Makuake」に続き「ecbo cloak」を運営するecbo株式会社に出資

 カンボジア代表の実質的な監督に就任することが発表されたサッカー日本代表の本田圭佑選手(メルボルン・ビクトリー/オーストラリア)。

 本田選手の顔はサッカー選手だけではありません。オーストラリア2部のサッカークラブ「SVホルン」などの経営をする経営者でもあり、また、7月にアメリカの俳優ウィル・スミスとともにベンチャー企業に投資する100億円規模のベンチャーファンド「Dreamers Fund」を設立するなど、ベンチャー企業への投資家としても活躍しています。

広告

本田圭佑選手個人もベンチャー企業に投資

 本田圭佑選手個人も投資家として「KSK Angel Fund」というベンチャー投資ファンドを2016年に設立しており、アメリカで5社、日本で2社に投資をしています。

 日本では昨年、クラウドファンディング大手の「Makuake」を運営するサイバーエージェント子会社の株式会社マクアケに投資したほか、今月8日に「ecbo cloak」を運営するecbo株式会社に出資をしたことが発表されました。

街のお店で気軽に荷物が預けられるサービス「ecbo cloak」

 ecbo cloakは荷物を預けたい人と荷物を預かるスペースを持つお店をつなぐシェアリングタイプの荷物一時預かりサービスです。

 利用者にとってはコインロッカーが空いてなかったりコインロッカーに入らない荷物でも預けられる利便性と、お店の人が荷物を管理してくれる安心感を得ることができ、お店側は空きスペースを活用して新たな収入源を得ることができるなど利用者・店舗双方にメリットのあるサービスとなっています。

 

 ecbo cloakのサービス画面

 

  荷物を預けるための手順はシンプルな3ステップのみ。

 

 1.ecbo cloakのページで地図やリストから荷物を預けたいお店を探し

 2.荷物を預ける期間を指定して予約をし

 3.当日荷物を持っていく

 

 料金はバッグサイズ(最大辺45cm未満)で300円/日、スーツケースサイズ(最大辺45cm以上)で600円/日。コインロッカーと同じくらいの値段で利用することができます。

日本郵政やJRとも協業中。駅や郵便局でも使えるecbo cloak

 ecbo cloakは日本郵便株式会社と共同で今年2月より東京・神奈川の一部郵便局で荷物一時預かりサービスを利用できるようにしたほか、今年1月にJR西日本と業務提携し、JR西日本の主要な駅で順次荷物一時預かりサービスの提供をスタートしています。

 現在のサービス提供エリアは首都圏を中心にほとんどが国内の都市部となっていますが、ecbo株式会社は「2025年までに世界500都市にecbo cloakを広げる」ことを目標に今後も事業拡大を進めていくとのことです。